【筆を入れる】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
筆を入れる

【読み方】
ふでをいれる

【意味】
添削する。文章を直す。

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「筆を入れる」の使い方

健太
近所に住む小説家のお兄さんが、スランプに陥って、筆を入れるのも嫌になるくらい下手な文章しか書けなくなったんだって。
ともこ
へえ。なんででしょうね?
健太
本人が言うには、斬新な、今までにない小説を書く新人が出てきて、彼の文章を読んでから、全く書けなくなったと言っていたよ。
ともこ
へえ。ひたすら書き続けて乗り越えるしかないわよね。

「筆を入れる」の例文

  1. 私が良かれと思って筆を入れた彼女の歌はあまり先生から誉められなかったが、筆を入れなかった歌は誉められたので、彼女には才能があるようだ。
  2. 先生は、編集者が筆を入れる余地のないくらい立派な文章を書くので、編集者である私は、いつも中身を確認せず深くお辞儀をして原稿を頂戴する。
  3. 作文が仕上がった数日後、推敲して筆を入れたら文章が生き生きとしてきたのだった。
  4. 駆け出しの記者の原稿にはデスクが筆を入れることになっている。
  5. 長い書面を苦心して書いているのだが、昨日書いたそれへ、また筆を入れて、清書して仕上げた。

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