【船を漕ぐ】の意味と使い方や例文

【慣用句】
船を漕ぐ

【読み方】
ふねをこぐ

【意味】
いねむりをすること

【語源・由来】
人がいねむりをするときの姿は、体を前後にゆらして船を漕ぐ様子に似ていることから。

「船を漕ぐ」の使い方

ともこ
健太くん。健太くんってば。起きて。もう学校が閉まる時間よ。
健太
えっ。僕、寝ていた?勉強をしていて、宿題を終わらせたはずだったのに。
ともこ
健太くん、船を漕いでいたから、夢の中で宿題を完成させたんだと思うわ。現実は、見てごらんなさいよ。真っ白よ。
健太
うわあ。めずらしく、宿題が終わったーって喜んでたのに、夢だったなんて。

「船を漕ぐ」の例文

  1. 帰り道、電車の中でともこちゃんは気持ちよさそうに船を漕いでいた。
  2. 座ってから数分もしないうちに彼は船を漕ぎ始めたので、よほど疲れていたに違いない。
  3. 夜遅くまで勉強しても、授業中、船を漕ぐようでは結局意味がないですよ。
  4. お酒を飲んだので、ついつい船を漕いでしまったらしい。
  5. 椅子に腰かけたまま、こくりこくりと船を漕いでいる。



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