【命の洗濯】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
命の洗濯

【読み方】
いのちのせんたく

【意味】
日頃の苦労を忘れたり、緊張から解放されたりするために、気晴らしを楽しむことのたとえ。

【語源・由来】
命の垢(あか)を洗い流して、寿命をのばそうということが由来。

【類義語】
・命の土用干し(いのちのどようぼし)

【英語訳】
Recreation.


「命の洗濯」の使い方

健太
今度のお休みに、旅行することになったんだ。
ともこ
それは楽しみね。
健太
お母さんが、たまには家事をお休みして命の洗濯をしたいと言うんだ。
ともこ
ゆっくりしてもらえるといいわね。

「命の洗濯」の例文

  1. 父はたまにゴルフへ行くが、命の洗濯だと話している。
  2. 先日の旅行はとても楽しかったよ。命の洗濯にもなったね。
  3. 母は温泉にでも行って久しぶりに命の洗濯がしたいとよく話している。
  4. 姉は命の洗濯といって、旅行へ出かけるととても機嫌がよくなって帰ってくる。
  5. 命の洗濯というように、たまに休んで気晴らしをすることは大切なことだと思います。
命をのばすことにはなるが、健康に気をつけるという意味で使うのは誤り。
「命の洗濯のために、定期検診は欠かさないし先日は人間ドッグに入ってきたよ。」
「いろいろなサプリメントを飲んで、命の洗濯をしているんだ。」
「毎日ジョギングを欠かさないようにしているよ。命の洗濯をしなきゃね。」
などと使うのは誤りなので注意が必要。

まとめ

仕事はもちろんですが、家事や勉強など日頃苦労をしていることがあるのではないでしょうか。
仕事や家事や勉強などはとても大変なことですが、生活をするためには必要なことではないでしょうか。
しかし時には命の洗濯というように、気晴らしや保養をすることも必要ではありませんか。
旅行や趣味などをすることで、また仕事などをがんばることができるのではないでしょうか。
忙しい毎日の中にも、命の洗濯をすることで充実した生活を送りたいものですね。

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