【入るを量りて出ずるを為す】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
入るを量りて出ずるを為す

【読み方】
いるをはかりていずるをなす

【意味】
収入額をきちんと把握して、それに見合う支出をしなさいというたとえ。

【語源・由来】
「礼記(らいき)」王制より出典。

【類義語】
・入るを量りて出ずるを制す(いるをはかりていずるをせいす)

【英語訳】
Govern your mouth according to your purse.
One ought to make the expense according to the income.
Spend as you get.


「入るを量りて出ずるを為す」の使い方

健太
お小遣いが足りなくなっちゃった。
ともこ
あら、先週もらったばかりだったわよね。
健太
漫画本とプラモデルを買ったらなくなってしまったよ。新しく発売したアイスが買えなくなっちゃった。
ともこ
入るを量りて出ずるを為すことをしなくてはいけないわ。

「入るを量りて出ずるを為す」の例文

  1. 兄はいつもお金が足りなくなったと母に泣きつく。入るを量りて出ずるを為すということをしないからだ。
  2. 就職が決まったのだからこれからは、入るを量りて出ずるを為すということをしっかりしなくてはいけないよ。
  3. 妹は欲しい物があるとすぐに買っては、お金が足りないと言っている。入るを量りて出ずるを為すことができていない。
  4. 父は気に入るゴルフクラブを見つけるとすぐに買ってしまうけれど、入るを量りて出ずるを為すということをもっと考えて欲しいと母に言われている。
  5. 弟は幼い頃から、入るを量りて出ずるを為すことを心がけてお小遣い帳をつけている。

まとめ

欲しい物があったり、お金があるとすぐに使ってしまうことがあるのではないでしょうか。
しかし働いて収入を得るということは、とても大変なことですね。
入るを量りて出ずるを為すというように、収入額を考えて計画的にお金を使って暮らすことを心がけたいものですね。

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