【犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【ことわざ】
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ

【読み方】
いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ

【意味】
三日飼ってもらった犬はその恩を三年間も覚えているということから、恩を忘れてしまいがちな人間への戒めに使うことば。

【類義語】
犬も三日飼えばその主を忘れぬ

【対義語】
飼い犬に手を噛まれる


「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」の使い方

ともこ
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬというけれども、健太くんは三日で忘れるわよね。
健太
ええーっ。そんなことは無いよ。食べものの恩は一生忘れないよ。
ともこ
食べものの恩だけを忘れないの?
健太
そうだよ。食べものがないと生きていけないからね。

「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」の例文

  1. 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬというのに、わが息子はもう親の恩を忘れてしまったらしい。
  2. 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ というが、彼は私の恩を忘れて私を裏切った。
  3. 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ というように、君は人から受けた恩を忘れるような人間になってはいけないよ。
  4. 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ というように、受けた恩を忘れず、いつか恩返しをしたい。
  5. 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ というが、彼は私から受けた恩どころか私のことも忘れたようだ。
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