【一本槍】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一本槍

【読み方】
いっぽんやり

【意味】
ただ一つの態度、やり方を最後まで貫き通すこと。

【語源・由来】
槍一本だけで敵を倒そうとすることから。

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「一本槍」の使い方

健太
物事というのは、順調一本槍ではいかないものだねえ。
ともこ
そうね。人生がずっと順調だと、人間は怠けて考えることをやめてしまうかもしれないわね。
健太
そうかなあ。順調一本槍だと平和な世の中になると思うけどなあ。
ともこ
健太くんも、順調一本槍な世界にはすぐに飽きてしまうと思うけどな。

「一本槍」の例文

  1. 彼の投球は、スピードはすごいのだが、コースと高低を変えるだけで球種は直球一本槍なのである。
  2. 彼の性格は、まじめ一本槍なので、とにかく曲がったことが大嫌いで、まじめすぎて鋼鉄のように柔軟性がないのだ。
  3. 彼は仕事一本槍の男だったので、家族のことなど省みることは無かったのではないのだろうか。
  4. 大学の四年間は法律一本槍で過ごしたわけではなく、様々なことに興味を持ち、挑戦してみたのだった。
  5. この場は、苦笑いの一本槍で切り抜けてしまうのが一番の策であるように思えたので、僕はそうしたのだ。
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