【因縁を付ける】の意味と使い方の例文(慣用句) 

【慣用句】
因縁を付ける

【読み方】
いんねんをつける

【意味】
相手を困らせるために言いがかりをつける。「因縁」は、ここでは言い掛かりの意味。

【類義語】
言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)


「因縁を付ける」の使い方

ともこ
健太くんは食いしん坊だから、わたしのお弁当を勝手に食べたのは健太くんでしょう?
健太
そんな変な理由で因縁を付けないでよ。落ち着いて考えてごらんよ。その場に僕はいなかったんだから、無理だよ。
ともこ
お腹がすいて冷静に考えることができないのよ。誰でもいいから因縁を付けて、このイライラを晴らしたいのよ。
健太
まあまあ、このパンを分けてあげるから、落ち着いて。

「因縁を付ける」の例文

  1. 何かと因縁を付けて、内政干渉してこないでほしいものだ。
  2. どうやら、自分達のことを言われたと勘違いしたようだが、いや、それとも、違うと判っていながら因縁を付けているだけかも知れない。
  3. 怪我をしている彼に、どうしたのかと私がいうと、彼に因縁を付けた奴と喧嘩をやった、と彼はいった。
  4. 川で釣りをしていたら、この川は私有地だから釣りをしてはいけないと因縁を付けて殴りかかってくるおかしな男がいたんだ。
  5. 少しでも僕と視線が合えば、それを理由に因縁を付けたい、そんな気分になる位機嫌が悪かった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事