【一枚噛む】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一枚噛む

【読み方】
いちまいかむ

【意味】
ある事柄に一員として加わり、何らかの役割を果たす。関係する。

どちらかというと、あまり好ましくない事柄に使うことが多い。
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「一枚噛む」の使い方

健太
旧校舎が壊されず保存されることになったそうだね。ともこちゃんも保存活動に一枚噛んでいたんでしょう?
ともこ
ええ、そうなの。あんな素敵な歴史的建造物が壊されるのを黙って見ていることはできなかったものだから。
健太
市との交渉は大変だったでしょう?
ともこ
そんなことはなかったの。わたしのおじいちゃんが、市長の親友だったから一枚噛んでくれて交渉はとてもスムーズに進んだのよ。

「一枚噛む」の例文

  1. この事件には社長が一枚噛んでいるらしいという噂を耳にしたんだ。
  2. この新しい商業施設を建設するために、私も一枚噛ませてもらったんだよ。
  3. 僕が一枚噛んでいることがわかったら、それこそ大問題になるから、僕の名前が表に出ないようにしないといけないな。
  4. 先生の失脚には、私も一枚噛んでいたので、責任を感じて、先生の身のまわりの世話を焼くようになったのだった。
  5. この件に、私の娘が一枚噛んでいるとしたら、知らん顔をしているわけにはいかなくなってくる。
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