【一矢を報いる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一矢を報いる

【読み方】
いっしをむくいる

【意味】
ちょっとした反撃をすること。また、議論をしかけられたり批判をされたりした時に、黙っていないで短く言い返すこと。

【語源・由来】
しきりに矢を射かけてくる敵陣に一本の矢を射返すという意味から。

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「一矢を報いる」の使い方

健太
いつもあいつと戦うと負けるんだよね。いつか一矢を報いたい。
ともこ
空手の大会の話?健太くん、気負い過ぎて、全力を出し切れてないんじゃないの?
健太
ああ。そうかも。
ともこ
そうそう。肩の力を抜いて戦ってごらんなさいよ。一矢を報いるどころか、勝ってしまうわよ。

「一矢を報いる」の例文

  1. あくまでも自分のペースで話を進めていこうとする彼に、一矢を報いるというような気持ちもあった。
  2. 優勝候補と初戦であたった結果、コールド負けしそうだったが、一矢を報いたいという全員の気持ちが最後の奇跡の一点を呼び込んだ。
  3. 我が社の新製品が、ライバル会社に一矢を報いる結果となり、みんなで喜んだ。
  4. いつも口でかなわない、あいつに一矢を報いようと思い、胡椒と唐辛子を入れ替えたら、彼はまんまとラーメンに大量の唐辛子を入れ悲鳴を上げていた。
  5. この戦いでは一矢を報いる場面もあったが、結果は大きな損害を受けて終わった。
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