【一陣の風】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一陣の風

【読み方】
いちじんのかぜ

【意味】
風がある程度まとまって吹くこと。ひとしきり吹く風。「一陣」は、雨の一降り、風の一吹きを表す。


「一陣の風」の使い方

健太
やっと落ち葉をかき集めることができたね。
ともこ
そうね。落ち葉をかいてもかいても、次々に木から落ちてくるからきりがなかったわよね。
健太
うわあ。すごい風・・・。いやあ、今の一陣の風はすごかったね。猫バスが通ったかのようだったよ。
ともこ
・・・ああ、健太くん。私たちが、せっかくがんばって集めた落ち葉がまた散らばってしまったわ。

「一陣の風」の例文

  1. ドアはゆっくりと一杯に開いて、一、二秒、そのままであったので、その開いた戸口から一陣の風が冷たい空気を部屋へ吹きこんだ。
  2. 一陣の風が吹き込んだかと思うと、それとともに顔面蒼白の彼女が飛び込んで来たのです。
  3. 彼女の影が家の門の裏へと消えた後、奇妙な一陣の風が僕の頬を打ったのだった。
  4. 夏にはまだかなり早いのに、一陣の風を先行させて夕立がやってきたのだった。
  5. そのピンクの花は、一陣の風と一緒になって峡谷の空へと舞い上がって、とてもきれいだった。
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