【言うも愚か】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
言うも愚か

【読み方】
いうもおろか

【意味】
当然のことでわざわざ言う必要もない。言うまでもない。

【語源・由来】
「おろか」は、おろそか、不十分の意。後に「愚か」と意識された。

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「言うも愚か」の使い方

健太
ともこちゃん。なんで宿題をしないといけないのかな?
ともこ
健太くん。言うも愚か、健太くんのように自発的に勉強しない生徒がいるから、先生が授業の復習として宿題を出すのよ。
健太
ああ、そうだよね。なんとなくわかってはいたんだけど、なかなかやる気になれなくてね。
ともこ
そんなことを言っていると、先生が、やる気のない健太くんのために宿題を増やすかもしれないわよ。

「言うも愚か」の例文

  1. 彼のおかげでこの番組が成り立っていることは、言うも愚かなことでみんな知っている明白な事実だ。
  2. 酒の飲み過ぎは体に良くないなんて、言うも愚かなことである。
  3. 言うも愚か、彼女の死は、治療の過程で医師の判断にミスがあったのだから病院側に責任がある。
  4. 彼のやった行為は言うも愚か、明らかな犯罪行為にあたる。
  5. 言うも愚か、人間は、一人では生きることはできないのである。
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