【一世を風靡する】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一世を風靡する

【読み方】
いっせいをふうびする

【意味】
その時代の世の中に広く知れ渡り、大勢の人にもてはやされる。

【語源・由来】
風靡は、風が草木をなびかせるように、人々をなびかせ従わせること。


「一世を風靡する」の使い方

健太
ともこちゃん。このキャラクターを知っている?
ともこ
ええ。もちろん知っているわ。一時期、一世を風靡したわよね。みんな。このキャラクターグッズを何かしら持っていたわ。
健太
ともこちゃんも何か持っていたの?
ともこ
私は持っていなかったわ。だって、すぐに飽きられることが分かっていたんだもの。

「一世を風靡する」の例文

  1. 母が若いころに一世を風靡した服装を写真で見たのだが、今からすると、とてもおかしな格好だった。
  2. 貧困と逆境にあえいだこともあった彼だったが、政権を握ってからは、世界の表舞台に華々しく登場し、一世を風靡したのだった。
  3. 一世を風靡したあの雑誌も、発行部数減少によって廃刊することになったのだった。
  4. 美人画で一世を風靡した浮世絵の絵師であったが、実は名所絵でも名作を何枚も残しているそうだ。
  5. 僕の歌の先生は、一昔前に歌謡曲で一世を風靡し、お茶の間の人気者だった女性なんだよ。
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