【怒り心頭に発する】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
怒り心頭に発する

【読み方】
いかりしんとうにはっする

【意味】
心の底から激しく怒ること。

【語源・由来】
「心頭」は心、心の中。


「怒り心頭に発する」の使い方

健太
うわあ。ともこちゃん。どうしたの?怒り心頭に発するという顔をしているよ。
ともこ
誰かが、わたしのお弁当を勝手に食べたの!もうお腹がすいて倒れそうよ!いったい誰なのよ!
健太
お腹がすいていると、人間、イライラするものだよね。でもいったい誰なんだろうね。ともこちゃんのお弁当を食べた怖いもの知らずは。
ともこ
知らないわよ。犯人が分かったらとっちめてやるんだから!

「怒り心頭に発する」の例文

  1. 大事な証人を殺されてしまったその刑事は、怒り心頭に発したという顔色である。
  2. 息子の素行のあまりにもの悪さに、怒り心頭に発した父は、二度と敷居をまたがせないよう家人に命じた。
  3. 彼女は、怒り心頭に発するという様子で、真っ赤な顔になってふるふる震えている。
  4. 完璧主義の監督は、プライドの高い主演女優と言い合いになり、女優は怒り心頭に発するという様子で撮影現場から出て行ってしまったのだった。
  5. 母は怒り心頭に発して、父に向って罵詈雑言を放ったのだった。
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