【否が応でも】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
否が応でも

【読み方】
いやがおうでも

【意味】
反対でも賛成でもということで、何が何でも。相手が承知しなくても。「否」は反対、「応」は賛成の意味。

【類義語】
是が非でも(ぜがひでも)
否でも応でも(いやでもおうでも)
否も応もなく(いやもおうもなく)

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「否が応でも」の使い方

健太
ともこちゃん。僕は嫌だって言ったじゃないか!
ともこ
否が応でも、健太くんにはやってもらわないといけないって説得したじゃない。衣装は、健太くんを採寸して作ったから、代わりの人はいないのよ。
健太
そんなあ。あんまりだ。文化祭の劇で女装をするなんて。
ともこ
そんなことを今さら言わない。さあ、本番よ。

「否が応でも」の例文

  1. 否が応でも生徒会長の後任は、ともこちゃん、学校一優秀な君に引き受けてもらおうと思っている。
  2. 否が応でも親の転勤に連れて行くなんて、やっぱりかわいそうだから、全寮制の学校に入学させてはどうかしら?
  3. 否が応でも今日いっぱいで締め切りですから、脱走しないで絶対に書き上げてくださいね。
  4. 否が応でも会社の存続のために、おまえには、取引先のご子息である彼と絶対に結婚してもらわねばならない。
  5. 否が応でも長男である僕は、家業を継がないといけないような状況だったので、あの頃は弟がとてもうらやましかったのだ。
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