【鎌を掛ける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
鎌を掛ける

【読み方】
かまをかける

【意味】
知りたいことを相手に自然にしゃべらせるように、それとなく言いかけて誘導すること。

【語源・由来】
鎌で引っ掛けて、相手を引き寄せるという意味からなど、様々な説がある。

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「鎌を掛ける」の使い方

ともこ
おばあちゃんの家に、振り込め詐欺の電話がかかってきたの。
健太
ええっ。未然に防げたの?
ともこ
それが、おばあちゃんはおかしいと思って「うちの息子は先月亡くなりましたが・・・。」って鎌を掛けたの、そうしたら、がちゃんって電話を切られたんですって。
健太
ああ、詐欺にあわなくてよかったよ、さすが、ともこちゃんのおばあちゃんだね。

「鎌を掛ける」の例文

  1. 妻に「あら、こんなところに茶色い長い髪の毛があるわ。」と鎌を掛けられ、動揺してしまい、浮気がばれた。
  2. 「バスの事故で遅刻しました。」と言われたので「そんなニュースなかったぞ。」と鎌を掛けたら、明らかに動揺したので嘘だとわかった。
  3. 容疑者に「お前が犯人だという証拠も、目撃者もいるんだ。」と鎌を掛けたら、「はい、僕がやりました。」と自白した。
  4. 息子の挙動がおかしかったので「そういえば、健太くんのお母さんが、今日テストがあるって言ってたけど。」と鎌を掛けたら、おずおずと10点の答案を出してきた。
  5. 鎌を掛けて、相手の本音を聞きだしても、なんだかだましたみたいで気分が悪いのは僕だけだろうか。
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