【舵を取る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
舵を取る

【読み方】
かじをとる

【意味】
物事がうまく進行するように誘導すること。

【語源・由来】
舵を操作して船を進める意味から。

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「舵を取る」の使い方

ともこ
あの百貨店は、店舗を減らすことで、経営改善を図るように舵を取ったらしいわよ。
健太
へえ。じゃあ、近所にある店舗も閉店するのかな?
ともこ
あそこは、売り上げが好調だから、閉店対象にはならないそうよ。
健太
そうか。僕はあの店が好きだからよかったけれど、いつかは百貨店の時代が終わるのかな・・・。

「舵を取る」の例文

  1. この学校のように新設校の若いチームには、うまく舵を取る監督が必要だから、誰か適任者を知らないか?
  2. 最終的に彼が、舵を取ってくれたおかげで、イベントは円滑に運んだものの、彼が居なかったら大変なことになっていただろう。
  3. 誰か舵を取って、彼の活力に方向を与えてやるものがいなくては、彼は何も達成できないだろう。
  4. 政治家とはすこし違うところで、明治前期の日本の舵を取っていた人たちがつどっていた会社があった。
  5. 稽古が始まっている状態で、舵を取るはずの演出家が降板するのは、かなりの痛手で、現場は混乱した。
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