【軌道に乗る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
軌道に乗る

【読み方】
きどうにのる

【意味】
計画どおりに物事が順調に進む。

【語源・由来】
「軌道」は汽車、電車の線路、レール。


「軌道に乗る」の使い方

健太
僕の兄さんは、研究者なんだけど、なんだかよくわからない細胞が分裂したとかで、ようやく研究が軌道に乗り始めたから、時間は買いたいほど足りないって言っていたよ。
ともこ
へえ。すごいわね。医療技術の研究なのかしら?
健太
そうみたいだね。結婚式をする時間すら惜しいって言って、いま、婚約者の女性に結婚式を延期してもらっているんだ。
ともこ
うわあ、研究の成果が出るころまで、その彼女は待っていてくれるのかしら。

「軌道に乗る」の例文

  1. 同時に二つのことをやるより、片方が軌道に乗ってからもう一方を始めたほうが良いと思う。
  2. 彼の店で作られた農具は信頼できるとの評判で、彼の事業は軌道に乗った。
  3. 新しく立ち上げた事業が、三年目にしてようやく軌道に乗りだした。
  4. 空手部が発足して約一年、部の活動が軌道に乗っていった背景には、ひとりのコーチの存在がある。
  5. 卒業生の論文が次々に評判となり、学校運営はようやく軌道に乗り、学生数も増加していった。
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