「気を揉む」の意味
【慣用句】
気を揉む
【読み方】
きをもむ
【意味】
あれこれと心配すること。

相手の身を案じて「気を揉む」とも、試合や試験の結果を待って「気を揉む」とも言うんだよ。

ともこちゃんの発表がうまくいくか、オラは気を揉んでいるニャ。
「気を揉む」の解説
カンタン!解説
「気を揉む」は、気になることをあれこれ心配して、やきもきすることだよ。ただ考え込むだけでなく、結果が分からず落ち着かない気持ちを表すんだ。
例えば、大切な試験の結果がなかなか届かなかったり、試合に出た友だちのことが心配になったりするとき、「気を揉む」と言えるよ。自分のことだけでなく、家族や友だちを案じる場合にも使うんだ。
「気が揉める」も、心配で気持ちが落ち着かないことを表す近い言葉だよ。「気を揉ませる」と言えば、相手に心配をかけるという意味になるんだ。
「気を揉む」の使い方

明日の運動会、雨だったら延期になるんだって。

そうなの。天気予報がずっと雨マークなのよね。

せっかく練習したのに……。どうなるのか気を揉んでいるよ。

朝には分かるから、今日はできる準備をしておきましょう。
「気を揉む」の例文
- 試合の結果が分かるまで、応援席の家族は気を揉んでいた。
- 遠足当日の天気がどうなるかと、前日から気を揉んでいた。
- 父が駅弁を買いに行ったが、発車時刻になっても戻らず、気を揉んでいた。
- 不確実なことをお知らせして気を揉ませることになっては申し訳ないと思い、お知らせしませんでした。
- 子どもの帰宅が遅れたため、家族は気を揉んでいた。




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