【琴線に触れる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
琴線に触れる

【読み方】
きんせんにふれる

【意味】
あることに共鳴し深く感動する。

「琴線」は感動し共鳴する心の動きを琴の糸にたとえたもの。
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「琴線に触れる」の使い方

健太
ともこちゃん。写真をぼんやり眺めてどうしたの?
ともこ
この写真が、私の琴線に触れたの。この写真は誰がとったのかしら?
健太
僕のおじいちゃんだよ。この町の昔の姿だそうだよ。
ともこ
へえ。だからなのかしら、なんだか懐かしく思ったのよ。

「琴線に触れる」の例文

  1. 音楽を作り、それを鑑賞する能力は、言語能力の入手より前に人類に備わっていたというのだから、ひょっとするとそれが、音楽が我々の琴線に触れる理由なのかもしれない。
  2. 先生の温かいひと言が、彼の心の琴線に触れた。
  3. 恩師からいただいた言葉が私の琴線に触れ、その後の私の人生で、私を勇気づけるものとなった。
  4. 最近は、駄作ばかりだったけれども、久しぶりに琴線に触れる映画に出会えたから、重い腰を上げて見に来てよかったよ。
  5. 僕の発した言葉のいずれかが、彼女の琴線に触れたようで、彼女は涙をこぼしたのだった。
  6. 教科書に載っていた詩が、僕の琴線に触れ、僕の心をつかんで離さなかった。
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