【虚勢を張る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
虚勢を張る

【読み方】
きょせいをはる

【意味】
実力もないのに、あるように見せかけて、威張る。

「虚勢」は、見せかけの勢い、空威張り。

「虚勢を張る」の使い方

ともこ
健太くん。本当に手伝わなくて大丈夫なの?
健太
う、うん。大丈夫だよ。こんな重いものを・・・、はあ、・・・女の子に、・・・手伝ってもらうわけにはいかないよ。一人で大丈夫だよ。
ともこ
健太くん。虚勢を張らずに、困っているときは、正直に助けてって言えばいいじゃないの。
健太
・・・ともこちゃん。半分持って助けてくれるかな?

「虚勢を張る」の例文

  1. 父は自分の兄弟に対して必要以上に虚勢を張るから叔父たちが来たら、きっと父は虚勢を張った末にひっこみがつかなくなり、必ず癇癪を起こすだろう。
  2. 彼は、肝試しなんて平気と虚勢を張っているが、さてどうなるかな。
  3. ゆっくり腕を組む彼は、虚勢を張っているわけではないようで、証拠に冷や汗一つかいていないが、この余裕はどこから来るのだろうか。
  4. 彼は、彼の中の何か非常にもろいものを守るために、言葉や態度で虚勢を張っているのだ。
  5. 彼は、虚勢を張るように、ゆっくりと腕を組んで、それから胸を張った。
  6. 彼は、大丈夫だと言って虚勢を張っているが、実は彼の会社は、再建の見通しも立っていないらしい。
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