【琴瑟相和す】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
琴瑟相和す

【読み方】
きんしつあいわす

【意味】
琴と瑟とを一緒に弾じ、その音がよく合う。転じて、夫婦仲が極めてむつまじいことのたとえ。

「琴」は普通七弦で、右手で弾く。「瑟」は普通二十五弦で、両手で弾く。

【類義語】
・琴瑟調和
・琴瑟之調

【スポンサーリンク】

「琴瑟相和す」の使い方

健太
僕の両親は、琴瑟相和すという言葉にふさわしい夫婦で、いまだに、子供よりお互いの方が大事って感じなんだよ。
ともこ
へえ。うちの両親は、そこまでではないけれども、喧嘩はしないし、穏やかにお互いを思いやっている琴瑟相和す夫婦よ。
健太
ともこちゃんの家の両親位が理想だよね。僕の両親はべたべたしすぎて困ってしまうよ。
ともこ
あはは。喧嘩ばかりの夫婦よりいいじゃないの。

「琴瑟相和す」の例文

  1. これから、この若いお二人は、才子佳人にふさわしく琴瑟相和して、すばらしい家庭を築いてくれるものと確信しております。
  2. 金婚式を迎えた祖父母は、琴瑟相和す仲である。
  3. 私たち夫婦はけんかばかりして、琴瑟相和すという言葉とは程遠い結婚生活でした。
  4. 僕は、仕事で帰りが遅くて、妻とあまり言葉を交わすことが無く、琴瑟相和すとは言えない夫婦だった。
  5. 女優と俳優が演じた琴瑟相和す夫婦がとても多くの人の印象に残った映画だったが、現実でも交際していたので演技ではなかったようだ。
  6. 琴瑟相和す息子夫婦と、三人の孫に囲まれて、僕は幸せな老後を送っている。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事