【教鞭を執る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
教鞭を執る

【読み方】
きょうべんをとる

【意味】
教師になって生徒を教える。教職につく。

「教鞭」は、教える時に教師が物を指し示すために使う細い棒。「執る」は、手に持つ。

「教鞭を執る」の使い方

ともこ
今、テレビで引っ張りだこの、あの教育研究家は、昔、私たちの学校で教鞭を執っていたことがあるらしいわよ。
健太
へえ。それはすごいね。この学校でも人気があったの?
ともこ
そうらしいわよ。授業がとても分かりやすくて面白かったそうよ。そして、その頃から、生徒の気持ちに寄り添ったいい先生だったらしいわよ。
健太
へえ。うらやましいなあ。僕も習ってみたかったよ。

「教鞭を執る」の例文

  1. 先生は90歳になったが、今でも、患者の診察を行い、病院の付属の学校で教鞭を執ったりしておられるらしい。
  2. 父は教鞭を執って、もう三十年になる。
  3. 僕の在学中にいた教師のほとんどが、今もこの学校で教鞭を執っている。
  4. 夫も私も、同じ町の出身で、母校である中学校で教鞭を執る身で、そこで知り合い結婚したのだった。
  5. 日本の大学では窮屈さを感じていた彼は、アメリカの大学で教鞭を執りつつ、研究を続けているようだ。
  6. 彼女は、美術教員として教鞭を執りながら、人形劇活動や造形作品の発表を精力的に行っている。
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