「気を取り直す」の意味
【慣用句】
気を取り直す
【読み方】
きをとりなおす
【意味】
気落ちした状態から、思い直して元気を出す。

一度落ち込んでも、そのままでいるのではなく、思い直して元気に振るまうときに使うんだよ。

オラ、練習で失敗したけれど、気を取り直してもう一度やってみるニャ。
「気を取り直す」の解説
カンタン!解説
「気を取り直す」は、失敗や残念な出来事で落ち込んだあと、考え直して元気を出すことだよ。気持ちを立て直して、もう一度行動しようとするときなどに使うんだ。
例えば、試合でミスをしてがっかりしても、次のプレーに向けて気持ちを切り替えたら、「気を取り直して試合に戻った」と言えるよ。発表の途中で言い間違えても、落ち着いて話し続ける場面にも使えるんだ。
「気を落とす」は失望して元気をなくすこと。それに対して「気を取り直す」は、落ち込んだ気持ちから立ち直ることを表すよ。すぐに結果を出せるかどうかではなく、気持ちが変わるところがポイントなんだ。
「気を取り直す」の使い方

昨日は合唱の練習で失敗して、すごく落ち込んじゃったの。

そうだったんだ。でも、今日は少し元気そうだね。

うん! 気を取り直して、もう一度練習することにしたの。

それなら僕も一緒に練習するよ!
「気を取り直す」の例文
- 台風の直撃で、ビニルハウスに甚大な被害を受けて放心状態だった彼が、気を取り直して復興作業を始めた。
- 高跳びの一回目は失敗したが、気を取り直して次の跳躍に臨んだ。
- 発表中に言い間違えたが、気を取り直して最後まで話し続けた。
- 彼は、ちょっと落胆した表情を浮かべたが、そののち、気を取り直したように彼はつづけた。
- 予想外の雨で予定が変わったが、気を取り直して室内の遊びを楽しんだ。




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