【気を吐く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
気を吐く

【読み方】
きをはく

【意味】
意気込みを示す。威勢のよいことを示す。

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「気を吐く」の使い方

健太
あそこの足袋屋さんは、同業者がどんどん廃業していく中で、一人気を吐いているね。
ともこ
他の会社にはない繊維の特許を持っているらしいわよ。
健太
へえ。その繊維は足袋以外にも使えるの?
ともこ
そうなのよ。幅広く使える丈夫で柔軟な素材らしくて、いろんな繊維メーカーから注文が来るから衰退産業なのに気を吐いているらしいわ。

「気を吐く」の例文

  1. 店長は、自分が本社に戻るために業績を上げようと大いに気を吐いた。
  2. 今回の大会では、多くの選手が不振のなかで、健太くんは大活躍で、一人気を吐いた。
  3. 彼は作家として、百二十編あまりの作品を書き、有名な賞を受賞しているが、映画にも手を出していて映画界でも気を吐いているようだ。
  4. 三人いる息子のうち二人は、姉にまったく頭が上がらないし、私も妻には頭が上がらないが、うちの男どもの中では、一人末息子が気を吐いてますよ。
  5. 大多数の国民は、貧困のどん底にあえいでいたなかにあって、一人万丈の気を吐いていたのは、あの会社だった。
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