【事を構える】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
事を構える

【読み方】
ことをかまえる

【意味】
取るに足りないことを騒ぎたてて重大事にしてしまう。争い事を起こそうとする。事を荒立てる。

「事」は、大げさな出来事や事件。

「事を構える」の使い方

健太
僕は、ともこちゃんとは事を構えたくないんだよね。
ともこ
そりゃあ、私も無駄な喧嘩はしたくないけれども、でも、どうして?
健太
ともこちゃんが怖いからだよ。事を構えたら、倍返しじゃすまないだろうし、末代までたたられそうだ。
ともこ
私のことをそんな風に思っていたのね。

「事を構える」の例文

  1. フランスの王がその土地を攻めたのは、イングランドの王と事を構えるつもりだということでした。
  2. 妻の父親に援助を受けて病院を開いた手前、これまで僕は、妻と事を構えることは一切しないようにしていた。
  3. 健太くんは、些細なことを持ち出して、他の学校の生徒と事を構えたがるから困るんです。
  4. できれば、あなたとだけは、全面的に事を構えるのは避けたいのです。
  5. 今、ライバルである彼と事を構えるのは得策とは言えないでしょう。
  6. 家康殿と事を構えると厄介なことになると思われるので、決して事を構えるようなことはなさらないことが肝要でございます。
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