【事ここに至る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
事ここに至る

【読み方】
ことここにいたる

【意味】
ここまで悪くなってしまってはということで、今さらどうしようもない状態になる。

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「事ここに至る」の使い方

健太
事ここに至っては、捨てるしかないよね。
ともこ
そりゃあ、そうよ。みんなで一生懸命作ったクラスの旗だったのに、健太くんがサッカーボールと一緒に転がって来て、健太くんの魚拓(ぎょたく)みたいになってしまったんだもの。
健太
代わりの布はあるの?
ともこ
健太くんが、責任をもって先生にもらってきてちょうだい!

「事ここに至る」の例文

  1. 遺産相続の話し合いも事ここに至っては、裁判で決着をつけるしかないが、できれば親族同士で争いたくなかった。
  2. 事ここに至っては、もはや降参せざるを得ない。
  3. もう、すっかり、みんなはやる気になってしまっているのだから、事ここに至ってはもう、反対しても仕方がないじゃないですか。
  4. 党内の議員の不祥事が相次いで起こったので、事ここに至っては、解散もやむをえないかもしれないですね。
  5. 証拠の品が警察の手に渡ってしまい、事ここに至っては、正直にすべてを話してしまうしかない。
  6. 彼のどうしても許せない悪い面を見てしまったのだが、もう結納まで済ませてしまったので、事ここに至っては、結婚を取りやめることはできない。
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