【心を鬼にする】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
心を鬼にする

【読み方】
こころをおににする

【意味】
かわいそうだと思う気持ちを振り捨て、相手のためを考え、あえて厳しい態度で当たること。

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「心を鬼にする」の使い方

健太
ともこちゃん、どうしたの?そんなに怖い顔をして。何かあったの?
ともこ
いいえ、健太君。今日こそ私、心を鬼にして言うことにするわ。
健太
心を鬼にする?今日のともこちゃんは顔が鬼みたいだよ。まあ冗談だけど。
ともこ
そんな冗談を平気で言う健太君に、私は心を鬼にして言うわ。変な冗談ばかり言っていないで、真面目にやりなさいって!

「心を鬼にする」の例文

  1. これまでずっと甘やかしてきたので、今さら心を鬼にして叱ってみても効果がない。
  2. いつもやりたい放題させているが、たまには心を鬼にする必要がある。
  3. 今日こそは心を鬼にしてみようと決意するのだが、相手の顔を見るとその決意が揺らいでしまう。
  4. わかりきったことを何度も言うよりも、心を鬼にして一度きりの厳しい言葉を言うほうが相手の眼を開くことができる。
  5. 彼はいつも怒ってばかりいるので、心を鬼することなどできるはずがない。
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