【虚仮にする】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
虚仮にする

【読み方】
こけにする

【意味】
あなどってばかにする。

「虚仮」は仏教では真実でないこと。外面と内心とに相違があること。
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「虚仮にする」の使い方

健太
近所のお兄ちゃんが、お笑い芸人になって、テレビに出演したんだけど、自分の家族を虚仮にして笑いを取ったものだから、お兄ちゃんの家族はとても怒っていたよ。
ともこ
それは、私が同じ立場でも困るわ。自分の子供がテレビに出演できるようになったことを祝福する気持ちにはなれないわね。
健太
そうなんだよね。次は、何をネタにされるのかってびくびくしていてかわいそうなんだよ。
ともこ
同情してしまうわね。

「虚仮にする」の例文

  1. ひどいいじめを経験してからは、自分を足蹴にしたり虚仮にしたりした奴らを見かえしてやりたいと、そればかりを考えて生きてきた。
  2. 人を虚仮にして、からかうのは許せない。
  3. 約束を勝手に反故にするとは、あまりに人を虚仮にした仕打ちじゃないか。
  4. こっちは真剣に話をしているというのに、それを彼の方は、芝居じみた態度で対応するなんて、僕を虚仮にしているのか。
  5. 健太くんは誰からも小馬鹿にされていたけれど、あからさまに彼を虚仮にしていたのはともこちゃんかもしれません。
  6. 彼が不機嫌だったのは、あの舞台が、彼の先祖である武将を虚仮にした内容だったからでしょう。
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