【幕を下ろす】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
幕を下ろす

【読み方】
まくをおろす

【意味】
芝居などを終えて、幕をしめる。転じて、物事が終わる。また、物事を終える。

【類義語】
・幕が下りる
・幕を閉じる

【対義語】
・幕が上がる
・幕が開く
・幕を開ける
・幕を上げる
・幕を切って落とす


「幕を下ろす」の使い方

健太
とうとうこの学校も140年の歴史に幕を下ろすんだね。
ともこ
そうね。長い歴史だったわよね。子供が少なくなったからしょうがないとはいえ残念な話よね。
健太
学校の幕が下りるかもしれないけれども、ここで学んだ僕たちや歴代の卒業生たちの人生はまだまだ続いて、幕が下りるわけじゃないから、僕たちが物語を紡いでいけばいいんだよ。
ともこ
そうね。わたしたちががんばって生きて行けばいいのよね。

「幕を下ろす」の例文

  1. 購読者数の減少で、その雑誌は20年の幕を下ろすことになったそうですが、私も若いころはよく読んでいました。
  2. その作家は、約2年半の断筆期間に幕を下ろ、再デビューしました。
  3. 健太くんがともこちゃんに謝ることで、その一件は幕を下ろしたのでした。
  4. 割れんばかりの拍手と賞賛の声のなか、先生の最後の授業は幕を下ろしました。
  5. 30年間地元の人たちに愛された百貨店が、時代の流れに逆らうことができず幕を下ろしました。
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