【幕を上げる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
幕を上げる

【読み方】
まくをあげる

【意味】
幕を上げて芝居を始めることから、ものごとを始めるたとえ。

【類義語】
・幕が上がる
・幕が開く
・幕を開ける
・幕を切って落とす

【対義語】
・幕が下りる
・幕を下ろす
・幕を閉じる


「幕を上げる」の使い方

健太
そろそろ僕たちも受験戦争の幕を上げるころだね。大変だろうなあ。
ともこ
何を言っているの?早い人は、三年以上前から塾に行っていて、もうすでに受験戦争は幕を上げているわよ。
健太
ええっ。そんなに早いの?よく息切れしないで、受験勉強を続けることができたなあ。僕は、今からでも追いつくことができるのかな。
ともこ
目標があると、人は強くなることができるのよ。追いつくなんて言っていないで追い越すつもりで頑張って。

「幕を上げる」の例文

  1. 健太くんの人生は、健太くんが主人公の物語でもあるのだから、成功への幕を上げるのは健太くん自身の役割ですよ。
  2. 快晴の空の下、スタートの号砲とともに、市民マラソン大会が幕を上げました。
  3. ともこちゃんは、新たな未来の幕を上げるために一生懸命奔走しました。
  4. 容疑者が動いたので、事件はいよいよ最後の幕を上げました。
  5. 今の王様が亡くなると、国民の心はバラバラになり、乱世の幕を上げるでしょう。
  6. 健太くんとともこちゃんがいる学校でも、他校同様始業式で新学期の幕を上げました。
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