【幕を閉じる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
幕を閉じる

【読み方】
まくをとじる

【意味】
物事が終わる。

【語源・由来】
芝居が終わって舞台の幕をしめるという意味から。


「幕を閉じる」の使い方

健太
第一回目のトリエンナーレ芸術祭が幕を閉じたね。
ともこ
そうね。私はとても楽しかったけれども、宣伝に問題があったようで、来場者が振るわなかったようよ。
健太
ええー。トリエンナーレという名前だから、三年後は確証されていると思っていたのに、無くなるかもしれないの?
ともこ
規模の縮小は間違いないようよ。芸術を身近に感じることができる良いイベントなのだから次回は運営委員会には、もっとうまくやってもらいたいわね。

「幕を閉じる」の例文

  1. その番組は、司会者であるアイドルの事務所移籍問題から、記念すべき700回目を目前にして699回で長い歴史の幕を閉じたのだった。
  2. 世界に影響を及ぼし続けた彼の八十年目に入った人生は、その後僅かで幕を閉じることになるのだった。
  3. 大会は十日間にわたって行われ、数々の新記録を残し、今日、無事に全競技の幕を閉じた。
  4. 十年にわたった二人の関係は、私の一言で幕を閉じたのだった。
  5. 現実の進行が、全く彼が遺した小説通りに幕を閉じたので、架空と現実が完全に入れ替わったかのような感覚に陥った。
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