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【目の覚めるような】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
目の覚めるような

【読み方】
めのさめるような

【意味】
眠気を覚ますようなという意味で、鮮やかさや目新しさにはっと驚くようす。

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「目の覚めるような」の使い方

健太
目の覚めるような色の洋服だねえ。なんだか夏っぽいね。
ともこ
そうなの。今日は、まだ春なんだけど、夏のような日差しだったからこの服にしてみたのよ。
健太
僕も、夏の空のような目の覚めるような服を着てくればよかったなあ。
ともこ
今日は、本当に夏を先取りしたかのように暑いわよね。

「目の覚めるような」の例文

  1. 目の覚めるような美人が僕の方に歩いてきましたが、あんなに美しい知り合いは、僕にはいないはずです。
  2. 健太くんは、目の覚めるような美男子ではないが、見栄えはいい方だと思います。
  3. 目の覚めるようなブルーのTシャツを着ている男の子が、あなたが探していらっしゃる健太くんですよ。
  4. 私がドアを開けるとまず目に入ったのが、目の覚めるような鮮烈な赤い色の絵でした。
  5. 目の覚めるような緋色の扇子を持った彼女は、これまた目の覚めるような美しい人でした。
  6. 目の覚めるようなオレンジ色のワンピースを着た彼女は、皆の注目を集めました。