【慣用句】
目の付け所
【読み方】
めのつけどころ
【意味】
考えついたところ。目で注意して見るところ。着眼点。
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「目の付け所」の使い方
健太君は、いつも面白いことをおもいつくね。目の付け所が違うね。
えへへ、いつも変なことばっかり考えてるから。こういうことは思いつくんだ。
<例文>
- そこに気づくとは、目の付け所が素晴らしいい。
- ともこちゃんの作品は、目の付け所が良いので、見ている人の心に響く物がある。
- ベテラン刑事は目の付け所が違うね。
【慣用句】
目の付け所
【読み方】
めのつけどころ
【意味】
考えついたところ。目で注意して見るところ。着眼点。
<例文>
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