【もぬけの殻】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
もぬけの殻

【読み方】
もぬけのから

【意味】
人が逃げ出した後の寝床や家。「もぬけ」は脱皮すること。また、その皮。


「もぬけの殻」の使い方

ともこ
健太くん。やっと見つけたわ。お母さんが怒っていたわよ。「健太の部屋をのぞいたら、もぬけの殻で、宿題をやらずににげだした!」ってね。
健太
うわあ。やっぱり怒っていた?まさか見つかるとは思わなかったなあ。
ともこ
普段から、悪さばかりしているから信用されていないのよ!さあ、家に帰るわよ。
健太
ええーっ。もう少し遊ばせてよー。

「もぬけの殻」の例文

  1. 名刺に記載されている事務所に来てみたら、そこはもぬけの殻で、電話の音だけが鳴り響いていました。
  2. 警察が踏み込んだときは、もうそのアジトはもぬけの殻だったので、捜査情報が漏れた可能性があります。
  3. 健太くんは、いつも何も言わずにふらっと旅行に行ってしまうのですが、部屋がもぬけの殻だったので、またどこかに旅立ったのだと思います。
  4. 先生が、男子生徒の部屋に見回りに来た時、布団の中はもぬけの殻でした。
  5. 徴税に来た役人が見たのは、もぬけの殻になって、猫一匹いない静かな村でした。
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