【胸が騒ぐ】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
胸が騒ぐ

【読み方】
むねがさわぐ

【意味】
よくないことがおこるのではないかと、心が落ち着かない。むなさわぎがする。

「胸が騒ぐ」の使い方

健太
今日は、クラスの席替えがあるんだけど、なんだか胸が騒ぐんだよね。先生の目の前の席になったらどうしよう。
ともこ
席なんてどこでもいいじゃない。前の方だったら、私はラッキーって思うくらいだけどね。
健太
ともこちゃんは優秀だからだよ。僕はやっぱりいちばん後ろの席がいいな。
ともこ
健太くんは成績が上がるまで、先生の目の前の席を固定席にすればいいのよ。

「胸が騒ぐ」の例文

  1. 彼が、今行っている国で、テロがあったというニュースを聞き、彼の身を案じて胸が騒いだ。
  2. この事件は、これだけでは終わらない、まだまだ続くような気がして、妙に胸が騒いだのだった。
  3. 普段からあまり弱音を吐かない彼女が、そばにいてほしいと言うなんて、何か胸が騒いだのだろうか。
  4. 僕はにわかに不安がこみあげて、しきりに胸が騒いだが、彼女が部屋に入ってきたのは、その時だった。
  5. 電車に乗って、懐かしい球場に近づいてくると、私は胸が騒いで、外野席の高い建物が見えると、どうしても歩いていることができなくて小走りになった。



講談社刊行・全3冊

運営者・北澤篤史の著書

ことわざ・四字熟語・漢字熟語を、マンガで楽しく学べる図鑑シリーズです。

※Amazon・楽天の購入先にはアフィリエイトリンクが含まれます。

マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉の表紙
ことわざ

マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉

試験によく出ることわざを、マンガと解説で楽しく学べる一冊。

マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑〈試験に出る〉の表紙
四字熟語

マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑〈試験に出る〉

四字熟語をマンガで理解し、意味・漢字・使い方を覚えたい人へ。

マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑の表紙
漢字熟語

マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑

似た意味・同じ読みの漢字熟語の違いを、マンガと用例で学べる一冊。