【胸を借りる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
胸を借りる

【読み方】
むねをかりる

【意味】
力の下の者が上の者に相手をしてもらう。

【語源・由来】
相撲で上位の力士に稽古をつけてもらうという意味から。

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「胸を借りる」の使い方

健太
昨日のニュースで、野球の監督が、次の相手は手ごわいけれども、胸を借りるつもりで頑張るって言っていたね。
ともこ
ああ。言っていたわね。胸を借りるって言っているけれども、負ける気はないと思うわよ。
健太
そりゃそうだよね。負けるつもりで戦う監督はいないよね。
ともこ
監督が、どんな作戦で来るのか、明日の戦いが楽しみね。

「胸を借りる」の例文

  1. 彼は、小学生のとき、巡業に訪れていた横綱の胸を借りたことをきっかけに、市の少年相撲クラブに入って本格的な稽古を始めた。
  2. 前回大会の優勝者に、私が勝てるはずはないのだけれども、でも、胸を借りる気持ちでがんばる。
  3. 監督が顔が広いおかげで、全国大会常連の学校の胸を借りて、練習試合をすることになったのだが、全国の力がどんなものか楽しみである。
  4. この一年、先輩の胸を借りて練習してきた成果がありました。
  5. 師匠の胸を借りて、技を磨いたのだった。
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