【胸を突く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
胸を突く

「胸を衝く」とも書く。

【読み方】
むねをつく

【意味】
①坂や山道の傾きが急である。
②急な出来事などが、激しく心を動かす。

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「胸を突く」の使い方

健太
新しい学年が始まって、前途への不安が胸を突くなあ。
ともこ
新しい生活が始まるって言うのに、何を弱気なことを言っているのよ。もっと希望を持ちなさいって。
健太
どうせ希望を持ったって、宿題を出さないきれいな担任の先生なんてこの世の中には存在しないんだから。また宿題に追われる毎日が始まるよ。
ともこ
そんな先生はいないけど、素敵なクラスメイトに会えるかもしれないわよ!

「胸を突く」の例文

  1. 故郷の写真を見て、望郷の念が胸を突き、懐かしくも切ない気持ちになりました。
  2. 胸を突くような山道を登る。
  3. 彼が冗談で言った一言が、私の胸を突き、その後一週間は立ち直ることができませんでした。
  4. 彼女の言葉は胸を突く力がこもっていて、私は、いささかたじろいでしまいましたが、平静を装いました。
  5. 涙ながらに語る彼の生涯の話は、胸を突くものがありました。
  6. ぼんやりしていたところに、けたたましいタイヤのブレーキ音が聞こえ胸を突かれました。
  7. いつも気丈なともこちゃんが、目を赤く潤ませているのを見て、私は、胸を突かれました。
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