【煮え切らない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
煮え切らない

【読み方】
にえきらない

【意味】
決断がつかず、態度がはっきりしないようす。


「煮え切らない」の使い方

ともこ
健太くんこの衣装を見て!文化祭で着るのよ!似合っているかしら。
健太
へえ。うーん、馬子にも衣裳だね。うん。似合うんじゃないかなあ。
ともこ
なによ。その煮え切らない返事は!
健太
ああ。ごめん。ごめん。ものすごーく似合っているよ。だからびっくりしてしまって言葉が出なかったんだよ・・・。

「煮え切らない」の例文

  1. 旅行に行くのか行かないのか、いつまでも煮え切らない返事で、準備ができなくて困ってしまった。
  2. 彼の煮え切らない態度には、いつもイライラさせられるので、縁を切ろうかとも思う位だ。
  3. 私の記憶の中の父は、いつも不機嫌そうな煮え切らない態度でむっつりとしているのだった。
  4. 彼はいつも、条件を天秤に掛けて悩んでいたわけではなく、彼がもともときわめて煮え切らない性質だからであって、優柔不断で、本人の意志というものがちっとも無かったのだ。
  5. 彼女は嘘をついているわけではないのだろうが、煮え切らない返事をしたので、とても気になった。
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