【尾羽打ち枯らす】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
尾羽打ち枯らす

【読み方】
おはうちからす

【意味】
それまで羽振りの良かった者が、落ちぶれて以前の威勢のいいおもかげを失うたとえ

【語源・由来】
鷹の尾や羽が傷んでみすぼらしくなるという意味。

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「尾羽打ち枯らす」の使い方

健太
僕の兄さんが、事業に失敗して尾羽打ち枯らして、実家に戻ってきたんだ。
ともこ
それは大変だったわね。お兄さんの様子は?
健太
兄さんは人が良すぎて、経営者に向かないんだと思うよ。今回も、騙された結果の失敗だったらしいし。
ともこ
それはひどい話ね。

「尾羽打ち枯らす」の例文

  1. 僕の祖父は、戦後は、貿易事業に手を出したが、まもなく失敗して尾羽打ち枯らし、この土地の知り合いを頼ってきたのだそうだ。
  2. 彼の様子から察するに、今もやはり尾羽打ち枯らしているらしかった。
  3. いつも最善と考えることをやろうとしてきたのだが、どれもこれもうまくいかないので尾羽打ち枯らすことになってしまった。
  4. こう尾羽打ち枯らしていては、嫁の来手もないだろうと思うと気分が暗澹となる。
  5. 彼は尾羽打ち枯らしており、なんでもよいから仕事を世話してほしいという話であった。
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