【御百度を踏む】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
御百度を踏む

【読み方】
おひゃくどをふむ

【意味】
頼み事があって同じ所を何度も訪問する。

【語源・由来】
願い事がかなうように社寺の境内の一定の距離を百回往復し、拝む意味から。

【スポンサーリンク】

「御百度を踏む」の使い方

健太
ともこちゃん。今年も空手の合宿に行くから、夏休みの宿題をやることができないんだ。だから、帰ってきたら、宿題を写させて。
ともこ
もう!そんなお手伝いはできません。合宿中も宿題をすることはできるはずでしょう?
健太
お願いだよ。頼みを聞いてくれるまで、ともこちゃんの家に御百度を踏むよ。
ともこ
ええー。迷惑なんだけど。

「御百度を踏む」の例文

  1. 作家の先生の家に、御百度を踏んで、やっと原稿執筆を承諾してもらった。
  2. 入門を許可してもらうために師匠の家に御百度を踏んだものだ。
  3. 彼女との結婚を許してもらうために、彼女のお父さんのもとに御百度を踏んだ。
  4. マンションを建設する用地を入手するために、その土地の地主さんの許可をもらおうと御百度を踏んだ。
  5. デパートの物産展に出店してもらえたら、集客効果があることは間違いないので、そのラーメン屋に御百度を踏んで頼み込んだ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事