【臆面もなく】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
臆面もなく

【読み方】
おくめんもなく

【意味】
恥ずかしがったり、気おくれしたりする様子もなく、ずうずうしく。

【語源・由来】
「臆面」が気後れした顔つき。臆したようすという意味。


「臆面もなく」の使い方

健太
この前のじいちゃんのお葬式で、祭壇の前で臆面もなく泣いている人が居たんだ。
ともこ
へえ。おじいちゃんのお友達かしら?
健太
うん。大親友だったらしいよ。じいちゃんの小さいころの話をしてくれたんだけど、じいちゃんにも小さい頃っていうのがあったんだなって少し不思議な感じがしたよ。
ともこ
長く付き合いのある信頼できる友人がいたってことは、幸せだったんでしょうね。

「臆面もなく」の例文

  1. ここまで書いて来て振り返ってみると我ながら随分臆面もなく、よくこれだけの手紙を書いたものだと思う。
  2. 商人なら、話して自分の利益になることなら、臆面もなく話すだろう。
  3. 打合せを兼ねて何か御馳走してくれるというので、大トロが食べたいと臆面もなくお願いした。
  4. 彼は週刊誌の記事が原因で謹慎中の身のはずなのに、臆面もなくパーティーに出席している。
  5. 彼は、家賃を滞納しているのに、臆面もなく米も借りに來れば醤油も借りに來た。
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