【お里が知れる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
お里が知れる

【読み方】
おさとがしれる

【意味】
その人の言葉つきや態度で、生まれや育ちのよしあしが分かる。「お里」は、生い立ち。

育ちが悪い場合に用いる。
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「お里が知れる」の使い方

ともこ
健太くんのお友達は、お坊ちゃま風でとても格好がいいわよね。
健太
そうでしょう?彼は、お坊ちゃま育ちなんじゃないかってよく言われるんだよね。だけど、彼と食事をしたら、彼のお里が知れるってもんだよ。
ともこ
そうなの?食事のマナーが悪いの?
健太
うん。かなりひどいね。彼は正真正銘の中流家庭育ちの少年だよ。

「お里が知れる」の例文

  1. そんないい服装をして、いい会社の重役に就いていても、その言葉づかいではお里が知れるね。
  2. 買い物をするときに、値段交渉をするなんて、お里が知れるというものだよ。
  3. 名前と価格だけでワインを選ぶようでは、お里が知れるというもので、ワインの真のおいしさを知らないからそんなことをするんだ。
  4. 付け焼刃でマナーを取得しても、何かの拍子にお里が知れることになるだろうと思っていたのに、彼女はパーティーが終わるまで完璧にふるまったのだった。
  5. 朝からそんなものを食べるなんて、お里が知れるわねえ。
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