【十八番】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
十八番

【読み方】
おはこ

【意味】
とっておきの得意な芸。

【語源・由来】
歌舞伎俳優の市川家の得意な十八の芸の台本を箱に入れておいたことからできた言葉。十八番(じゅうはちばん)ともいう。

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「十八番」の使い方

健太
最近、あの芸人さん、十八番だったパネル芸をやらないね。
ともこ
そうね。話をしながら、パネルをどんどんめくっていくやつでしょう?私も好きだったなあ。
健太
この頃では、ネタはあまりやらないで、司会やCMばかりだよね。もったいないなあ。
ともこ
売れるとみんな、ネタをやってくれなくなるから、少し寂しいわよね。

「十八番」の例文

  1. 彼の十八番のものまねが、いつも宴会の出し物の大トリと決まっていて、それが出たところで、宴会はお開きになった。
  2. 友人は、手品を十八番にしていて、よく学級会で見せてくれたが、だんだん、種や仕掛けが巧妙になって、今では素人手品コンテストで優勝するくらいの腕前なのである。
  3. 彼女が部屋に入ると、彼女が十八番にしている歌が聞こえてきたのだった。
  4. この作品で彼がこの役を演じてから、その役は彼の生涯の十八番となったのだった。
  5. コンサートのラストの曲は、いつも彼が十八番としているリストのアラベスクで締めくくられる。
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