【乙に澄ます】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
乙に澄ます

【読み方】
おつにすます

【意味】
気取った態度をとる。

【語源・由来】
「乙」は、いつもと違うしゃれているようす。

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「乙に澄ます」の使い方

健太
ともこちゃん。さあ、お手をどうぞ。
ともこ
ぷぷっ。健太くん。そんなきちんとした恰好をして、乙に澄ましていたら、似合っているけれども笑ってしまうわ。あははは。
健太
ええー。そんなに笑わないでよ。今日は、ともこちゃんの発表会のためにめかしこんできたんだから。格好いいでしょう?
ともこ
だって、いつもの健太くんとのギャップがありすぎて、笑いがこみあげてきて止まらないのよ。あははは。

「乙に澄ます」の例文

  1. 彼女は、「昨日は、ちょっと神戸まで行ってまいりましたの。」と乙に澄まして言ったのだった。
  2. 姉は、いつもは江戸っ子のようにべらんめえ口調でしゃべるのに、今日は、来客が居るので乙に澄ましていた。
  3. 彼は、乙に澄まして、私のことをまるで知らない人であるかのように、目も合わせずに通り過ぎたのだった。
  4. 彼は、いつも乙に澄ましたような話し方をするから、鼻について仕方がない。
  5. 彼は、大好きな彼女がいる場ではいつも乙に澄ましている。
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