【尾鰭を付ける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
尾鰭を付ける

【読み方】
おひれをつける

【意味】
事実以外のことを付け加える。誇張する。

【語源・由来】
尾と鰭を体に付け加えるという意味から。

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「尾鰭を付ける」の使い方

ともこ
健太くん、昨日、血まみれで倒れているところを救急車で運ばれたんだって?学校に来ても大丈夫なの?
健太
ええー。なに、そのうわさ。誰かが、尾鰭を付けたんじゃない?
ともこ
事実じゃないの?
健太
ペンキを塗っている人のはしごが倒れてきて、頭からあかいペンキをかぶって、一緒に倒れただけだよ。だから病院にも行っていないし、ほら、元気だよ。

「尾鰭を付ける」の例文

  1. 彼女の最近の様子を見た、話題に乏しい人々の間では、いろいろ尾鰭を付けて彼女について伝えられた。
  2. どこにでも、話に面白半分の尾鰭を付けたがる輩はいるものだから気にするなよ。
  3. 殺人事件には関係はないとしても、第一発見者として私たちの素性が分かったら、週刊誌ではきっと尾鰭を付けて面白おかしく記事を書かれるに違いない。
  4. 噂はすでに尾鰭を付けてというよりも、尾鰭のほうが大きくなって町中にひろまっていた。
  5. 彼女は健太くんの知っているかぎりの過去のスキャンダルに尾鰭を付け誇張してみんなに聞かせたのだった。
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