【折り紙付き】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
折り紙付き

【読み方】
おりがみつき

【意味】
鑑定書のついているもの。確かであると定評があること。

【語源・由来】
「折り紙」は、紙を横半分に折った文書のことで、平安末期より公式文書や贈呈品の目録として用いられていた。やがて、公文書にも使われ、江戸時代には美術品や刀剣などの鑑定書に使われるようになり、確かな品質が保証されている物を「折り紙付き」と言うようになった。

【スポンサーリンク】

「折り紙付き」の使い方

健太
彼は折り紙付きの優秀な選手だと、日本中の野球のファンが思っていたんだけどね。
ともこ
だけど、何?
健太
だけど、優秀な選手が優れた指導者になるとは限らないらしく、彼が監督になってから、あのチームは空中分解寸前なんだ。
ともこ
ああ、天才過ぎる選手は、指導者になっても努力でプロになった凡人の気持ちがわからないんでしょうね。

「折り紙付き」の例文

  1. あの美男美女の夫婦の子供なら、美形が生まれてくることはすでに折り紙付きといっても過言ではないだろう。
  2. 世界トップクラスの大学を卒業した彼の頭脳は、折り紙付きである。
  3. 私の他人に対する観察眼は、刑事である兄の折り紙付きだもの。
  4. 厳しいと評判のあの先生の折り紙付きなら間違いない。
  5. この物件の格安の理由は、どんなお店が入ってもすぐ閉店するという折り紙付きだからなんです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事