【後れを取る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
後れを取る

【読み方】
おくれをとる

【意味】
先を越される。負ける。劣る。

【語源・由来】
「後れ」が「うしろ、あと」からついて行くという意味。そこから転じて、取り残されるという意味になった。

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「後れを取る」の使い方

健太
ともこちゃんのクラスはもう文化祭の出し物を決めたの?
ともこ
うん。もう決めたわ。劇をするんだけど、もう練習を始めているわ。
健太
うわあ。後れを取っているよ。どうしよう。遅くなればなるほど、選択肢が減っていくのに。
ともこ
劇のクラスがたくさんあってもいいじゃない。ゆっくり決めたらいいと思うわ。

「後れを取る」の例文

  1. 病気で長期間学校を休んだため、級友に後れを取った。
  2. わが社はいつでもトップランナーであらねばならないし、製品の開発に後れを取ることは許されない。
  3. 彼は、同じ年頃の仲間はもちろん、三つ上の少年相手でも技で後れを取ったことはないくらいすごい才能がある。
  4. 二つの世界大戦によって多くの死者が出た欧州の国家は、軍事力で大きくアメリカに後れを取った。
  5. 同じころにデビューしたのに彼女はスターの階段をのぼりはじめ、自分は後れを取っている。
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