【お山の大将】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
お山の大将

【読み方】
おやまのたいしょう

【意味】
小さな集団で、自分が一番上だと得意げになっている人。

【語源・由来】
「お山の大将おれ一人」と真っ先に丘の上に登って言い、あとから来る子を寄せ付けない子供の遊びから。

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「お山の大将」の使い方

健太
空手部に、自分より弱い相手とだけ稽古をして、打ち負かして悦に入っている先輩がいるんだよね。
ともこ
へえ。それはお山の大将ってやつね。
健太
そうなんだよね。そんなお山の大将を気取ったところで何の意味があるのかなあ。成長できないと思うんだけどな。
ともこ
健太くんのように、強い人と稽古をして、技を盗み、自分はそれより強くなってやるっていう気合いを見せてほしいわよね。

「お山の大将」の例文

  1. 彼は、傷つくことが怖いので、小さな小さな組織の中でお山の大将になることしか興味がないのだった。
  2. 大阪でお山の大将になっていた彼は、東京ではまったく通じなかったので呆然としたらしい。
  3. 面談で、この田舎の高校でトップクラスの成績を取って、お山の大将になって終わるか、さらに上を目指すかと先生に言われた。
  4. その子は、他の子より体が大きかったので、学校に入学してすぐにお山の大将になった。
  5. 彼は、どこに行ってもお山の大将になりたがるんだよね。
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