「恐れをなす」の意味
【慣用句】
恐れをなす
【読み方】
おそれをなす
【意味】
恐ろしいと思う。尻込みする。「なす」は、そのような状態になること。


でも、これはこれで逃げちゃダメやな。困難に立ち向かうのが大切やし、相手がすごくても自分を信じて行動するのが大事やな。
「恐れをなす」の解説
「恐れをなす」っていう言葉は、大変な目に遭うんじゃないかとビビってしまうことや、すごいことや人を見て、「うわ、これはすごすぎてちょっと手を出せないかも…」みたいに遠慮したい気持ちになることを表すんだよ。
例えばね、夜道でお化けが出るという噂の場所に通らなきゃいけない時、それは「恐れをなす」っていう状態だね。つまり、ここを通ったら何か怖いことが起こるかもしれないと思って、怖がるんだ。
一方で、自分よりすごく上手なピアニストの前でピアノを弾かなきゃいけない時も、「恐れをなす」っていう状態だよ。これは、自分の演奏が相手に比べてどうかなって思って、ちょっと演奏するのを遠慮したい、と感じるからだよ。
この「なす」っていうのは、そのような感じ方や状態になるっていう意味だから、「恐れをなす」っていうのは、怖がったり、遠慮したりする状態を指すんだよね。
「恐れをなす」の使い方




「恐れをなす」の例文
- 彼らは、僕の予想外の強さに恐れをなして「覚えていろよ。」と捨て台詞を吐いて逃げて行った。
- あそこのおばさんは、家族のみならず、近所の人も恐れをなすくらい、とてもこわい。
- 受験する予定の学校の模試を受けたけれども、その平均点の高さに恐れをなして、志望校を変えるべきか悩んだ。
- カエルは蛇に恐れをなして逃げたいと思ったが、足がすくんで動けなかった。
- その会社の採用試験会場には、優秀で出来が良さそうな人ばかりが集まっていて、僕は恐れをなしてこのまま帰りたくなってしまった。























