【尻尾を掴む】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
尻尾を掴む

【読み方】
しっぽをつかむ

【意味】
他人が隠している秘密や悪事の証拠を握る。

【語源・由来】
化けた狐や狸の尻尾をつかんで正体を暴くという意味から。

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「尻尾を掴む」の使い方

ともこ
健太くん。クラスの花瓶を割った犯人の尻尾を掴んだわよ。
健太
へえ。すごいね。いったい誰だったの?
ともこ
健太くんよ!ほら、花瓶のそばに落ちていたボールにけんたって書いてあるわ。
健太
ええー。それは違う「けんたくん」だよ。僕はボールなんて持っていないよ。

「尻尾を掴む」の例文

  1. 彼は、社内の横領事件の尻尾を掴んだために殺されたのではないかという噂が広がっている。
  2. そんな簡単に尻尾を掴ませるような連中じゃありませんし、もしそうだったら、とっくの昔に僕が捕まえている。
  3. 自分が今、彼について行ったら、彼は尻尾を掴ませないに違いないと思うので ここは泳がせておいて、後をつけるのが一番だ。
  4. アリバイを作って、犯行をうまくごまかしたのに、どうして尻尾を掴まれたのだろうか。
  5. 社長からしっかりと入れ知恵されてきたので今後はわが社の秘密のことで尻尾を掴まれることもないだろう。
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